2.2
ふにゃちん野郎なら、そのぶんけっかがすごくないとばらんすとれない。
みな脳ふにゃだから外をいきってる。それでバランスとってるやん
2 3
・数式上データ上正しいことであっても、体験してないから納得感がこない。
4次元の件。これからもテーマになりそう。
・四次元人の感覚を知るために目をつぶり、球体のものを触るイメージ。
2.4
木の枝もよくみたらいきどまり
たどりつけなくなるから、もどる
そして、ちょっとすすんで別の道。ちがったらまたもどって別の道。
総当たりでえだがすべていきつくせる。
ずっともどってたら、根元の方にいってしまって、解決できない。
解決できないから、もどっているということに気づいて前進しなおす
とよい。
じゃまがたくさんあるとも表現できる。
目的地にいくまえに、誘惑がたくさんある。
いってしまってもまた本道にもどってくればいいと。
小枝は対策にもみえるし、誘惑にもみえる。
2.5 暇をつぶす。 圧倒的な快感で そのついでに、人類が発展してしまう。 じぶんがやらなくても、研究も、事業も、どうせだれかがやった。 100年後とかに。 だから、やるのは、じぶんの、暇つぶしの為に。そしてどうせなら、圧倒的な快感をもたらすことができることで。
Comments